2024年11月より、車両総重量８トンを超える貨物自動車において、すべての新車を対象に側方衝突警報装置の義務化が適用されます。しかし、今回は既存車に対する要件はないため、依然として大型車両の左折事故対策には課題が残る状況です。

弊社製品の巻き込み警報カメラシステム『A-CAM（エーカム）』は、あらゆる大型車両に後付けすることが可能で、ドライバーの左折時の”見落とし”を防ぎます。本セミナーでは『A-CAM』の機能や特徴、お客様の導入事例、お手軽に導入いただけるレンタルサービスについてなど詳しくお話しいたします。

■開催日時

2024年11月14日（木）11:00～12:00

■参加費

無料

■こんな方におすすめ！

・左折時の巻き込み事故を防止したい
・大型車の交通事故対策を知りたい
・助成金を活用して安全装置を導入したい

■プログラム

・製品の機能や特徴の説明
・実際に起きた左折事故事例の紹介
・お客様の導入事例の紹介
・レンタルサービスの案内
・大型単車に関する助成金の案内
（※プログラム内容は変更になる場合がございます。）