2024.01.25
《導入事例紹介》【TX2100】有限会社 森商事様「運行経路にひそむ危険箇所の指導を強化」
有限会社 森商事様
業種
一般貨物運送事業
所属部署・役職
取締役業務部長
ー 導入機器
ー 導入前の課題
運行状況や進行状況の確認が上手くできていなかった。
ー 選んだ理由
目的とコストの両面において、自社が求めているものだと感じたため。
ー 導入後の効果
画質も良く、リアルタイムで動体確認ができるため使いやすい。
運行経路を確認し、通学路など危険箇所を通過する際の指導などに役立てている。
TX2100×SAFE-DR とは?
「事故の傾向を把握して未然に防ぎたい」
「継続的な安全運転の意識付けが上手くできない」
「ドライバーへの指導方法が分からない」
TX2100×SAFE-DR は、このような運行管理者様のお悩みを解決するソリューションです。
通信型ドライブレコーダー『TX2100』が、クラウド活用型車両管理ソリューション『SAFE-DR』に、リアルタイムでデータをアップロードします。
「運転中」「アイドリング中」などの状況を、車両ごとにアイコンで表示し、管理者はPCやスマホからいつでも位置情報や映像を確認できます。
毎日の運転情報に基づいて運転を評価し、日報・月報を自動で作成します。身近な事例や様々なデータを視覚化することで、一歩踏み込んだ細かな指導を行えます。
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TX2100×SAFE-DR の活用方法
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