【ウェビナー動画】後のせ自動運転で地域活性化トークセッション
地方創生、地域活性化や観光ラストワンマイルの問題解決についてのウェビナーを開催しました!
今回はジョルダン株式会社取締役佐藤博志氏をゲストにお迎えし、同社が推進する「J-MaaS」による新しい観光立国創出に向けた取り組みや、都市・地域のネットワークから生まれる産業創出型スマートシティについてもご紹介いただき、観光ラストワンマイルの中で、自動運転はどのように活用できるかなど、トークセッションを行いました。
その1【概要編】
YADOCAR-iドライブの概要とその活用法を、東海クラリオン社長 安部源太郎が説明します。
過疎化の進む地域の活性化や観光のスマート化に向け、後のせ自動運転に期待される将来像を語ります。
その2【技術編】
「高い自動運転のクルマはいらない。」
YADOCAR-iドライブの生みの親、元ホンダのエンジニアでもあるATI長尾氏が開発に込めた想いとは?
その3【ゲスト編】
「日本を前に進めたい」
そう語るジョルダン取締役の佐藤氏。 日本型MaaSのあるべき姿と自動運転の関係とは?
その4【トークセッション】
台本なしのぶっつけトークセッション。
YADOCAR-iドライブは、「なぜ安く開発ができるのか?」
また「なぜ安く作らなければいけないのか?」 地域の活性化を目指して、意見を交わします。