2022.09.07
国際物流総合展2022 Logis-Tech Tokyo 2022に出展します
国際物流総合展2022 Logis-Tech Tokyo 2022に東海クラリオンが出展します!
国際物流総合展2022とは
新型コロナウイルス感染症の拡大が依然として世界を震撼させており、国内外の物流網にも大きな影響が出ています。
EC市場は更に拡大し、流通形態の変化への対応が求められ、同時に深刻な労働力不足の問題にも早急な対応をしなければなりません。
更には、ドライバーの負担軽減といった労働環境の改善や低炭素物流への転換も強く求められる時代となり、物流業界では経営戦略の再構築が急務となっています。
省人化によるオペレーション、過剰在庫の削減、供給コストの適正化等を実現するためのロジスティクスの役割や物流におけるDXにますます注目が集まっています。
このような状況のもと、“新常態”のロジスティクスを創出する新たな一歩として開催される「国際物流総合展2022 Logis-Tech Tokyo 2022」は、最新の物流システム機器や情報システム、サービス等ハードとソフトが集結し、国内外のロジスティクス関係者が一堂に会するアジア最大級の展示会です。
国際物流総合展サイトはこちら
https://www.logis-tech-tokyo.gr.jp/ltt/index.html
開催概要
開催期間 | 2022年 9月13日(火)~9月16日(金)4日間 10:00~17:00 |
会場 | 東京ビッグサイト 東1~8ホール 〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1 |
小間番号 | 東 4ホール 小間番号 4-507 |
料金 | 招待券・事前登録証持参者は無料 ※招待券をお持ちでない場合、入場料 3,000円 |
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URL | https://www.logis-tech-tokyo.gr.jp/ltt/index.html |
アクセス | ・りんかい線 「国際展⽰場」駅下⾞ 徒歩約7分 ・ゆりかもめ 「東京ビッグサイト」駅下⾞ 徒歩約3分 |
東海クラリオン出展製品
既存のカメラ・モニターシステムを活用でき、コストパフォーマンスと、導入の手軽さが特徴である、
後方の障害物を検知する「iBOX」、後方と側方に接近する障害物を検知する「D-BOX」と現場の異変を検知する「AI-BOX」の3つのアイテムシリーズを出展いたします。
既存のカメラ・モニターはそのまま活用でき、パーキングセンサーでは解決できない障害物や後方に進入する移動体を即座に検知して後方事故を削減します。
側方カメラの重要性が高まる中で、左側方の死角エリアの画像認識により、側方に接近する対象(人、自転車、バイク、車など)をAIが即座に判断•検知して交差点での事故の削減をします。
既存の監視カメラ•モニターシステムに、AI画像分析を行い、現場の異変を発見した場合にはリアルタイムに通知され、遠隔監視による現場巡回の工数削減と効率化へ。
人、自動車の入退管理や立入禁止エリアへの侵入•徘徊監視、作業員の転倒などを検知します。
みなさまのご来場をお待ちしております!
バックカメラ拡張機能・ドライブレコーダー・高機能性電解イオンミスト
クルマ空間の安心と安全をご提供する 自動車車載器の専門商社
東海クラリオン株式会社
〒460-0024 愛知県名古屋市中区正木一丁目14番9号
TEL: 052-331-4461
受付時間:9時-12時/13時-18時
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