第1回 建設DX展に出展しています
『第1回建設DX展』に東海クラリオンが出展しております!
建設DX展とは
建設DX展とは、RX Japan株式会社主催の展示会で、主にBIMや建設ロボット、ICT建機などが出展しています。
東京では記念すべき第一回の開催なのです!
建設関係の展示会と合わせたジャパンビルド~建設の最新技術展~合計で430社が出展します。
また、業界トップによる注目のトピックについての講演も行われます。
会期:2021年12月6日(月)~8日(水)10:00~18:00(最終日のみ17:00終了)
会場:東京ビックサイト 西展示場
また、展示会場は開催にあたり上記の感染症拡大予防策を実施予定ですので、安心してご来場ください。
建設DX展サイト
https://www.construction-dx.jp/ja-jp.html
東海クラリオン出展製品
東海クラリオンブースでの出展商品をご紹介いたします!
2カメラ対応通信型ドライブレコーダー TX2100
フルハイビジョン画質の録画に対応した、 業務用車両に特化したハイスペックモデルのドライブレコーダーです。
通信サービス「SAFE-DR」に対応しており、運行情報(位置、速度、信号情報等)が送信されるため、ほぼリアルタイムに車両の稼動状況を確認することができます。
また、SDカードを抜くことなく自動で日報/月報を作成できます。
カメラ機能拡張ユニット iBOX
『iBOX』は、先進画像処理技術を利用し、バックモニターの映像をリアルタイムで解析します。
後方の障害物を検知して、お使いのモニター画面に障害物があることを赤枠で知らせます。
また、死角からの飛び出しは「<<<」マークで表示することで、進入方向までわかるから安心です。
見落とした障害物や死角からの飛び出しは、さらに音でも警告するため、モニターから目を離した一瞬の障害物も逃しません。
フォークリフト360°安全確認カメラシステム 3DAVM
前後左右に4個のカメラを取付け、映像を合成して「上から見下ろす」映像をモニターに映します。
車両の周囲の状況を確認することができるため、車両の大きさによる死角をいつもの感覚や勘に頼らず、より安全な運転をサポートします。
また、映像を最大10時間記録ができるため、万が一事故が起きた場合は検証に役立ち、その後の安全講習にも役立ちます。
東海クラリオン建設DXソリューション
これらの安全記録システムとして、TX2100とSAFE-DRによる通信型ドライブレコーダーを大型クレーンに取り付けるソリューション、
iBOXや3DAVMをなどを「デジタルの目で現場の安全支援をアップデートする」というテーマを元に、東海クラリオン建設DXソリューションを紹介いたします。
ブースでは、当社が自動車向けに展開している製品を用いた、建設業における課題に対するソリューションや、既にTX2000を導入頂いている大矢運送さんの事例を映像で紹介しつつ、SAFE-DRのデモが行えるコーナーをご用意しております。
東海クラリオンブース
東海クラリオンのブースは 1Fの左側中段付近、6-55です。
ご来場の際はぜひお立ち寄りください!
会場マップはこちらから。
https://www.japan-build.jp/content/dam/sitebuilder/rxjp/japan-build/documents/2021/jp/02-visit/ui_jp_21_map_1130.pdf
バックカメラ拡張機能・ドライブレコーダー・高機能性電解イオンミスト
クルマ空間の安心と安全をご提供する 自動車車載器の専門商社
東海クラリオン株式会社
〒460-0024 愛知県名古屋市中区正木一丁目14番9号
TEL: 052-331-4461
受付時間:9時-12時/13時-18時
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